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障害福祉事業者向けハラスメント研修

執筆者の写真: ayagon49
ayagon49
40 分前
読了時間: 2分

今日は、東近江市のあゆみ福祉会さんに呼んでいただいて「ハラスメントの芽を摘む組織づくり~障害福祉の実践現場にある構造的課題から考える~」というテーマでお話をさせて頂きました。


このテーマでお話しするのは2回目です。前回、東近江圏域の管理職向けの研修でお話をさせて頂いて、それを受講していた管理職の方から「うちの法人でも同じテーマでしてほしい」ということでご依頼をいただきました。


私が話すハラスメント研修は、「これはアウト?」「これはセーフ?」みたいな話はしません。「ハラスメントの芽に気が付いて、芽の段階で摘み取れるような職場をみんなで作っていく。そうしたら、誰もが心地よく働ける職場になっていく」というような話をします。


グループワークも2回ほどはさみ、「なんでこの先輩はこういってしまったんだろう?」「言われた時後輩はどう感じただろう?」「どういえばよかったんだろう?」というようなことをグループで話し合ったりします。


ハラスメントを個人の問題とせず、社会の構造的な問題からとらえて、組織全体でハラスメントのない職場に取り組んでいく。それは、働きやすさはもちろん、ケアを受ける障害のある人にとっても心地いい場所につながると思います。


今回は10月1日~事業主の防止措置が義務化されるカスタマーハラスメントについても話してほしいと言われたので、福祉施設で利用者が正当な苦情を伝えることと、カスタマーハラスメントは違う、ということや、職員と利用者・家族は、協働して障害のある人が安心して暮らせる社会を作っていく、力を合わせていく者同士なんだ、という話をしたりしました。


 
 
 

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